【高校生編】上手な香水の付け方＆おすすめの種類

学校での上手な香水の付け方＆おすすめの種類

首筋	–
手首	※必要であれば1回
胸	–
腰 （右）	1回
腰（左）	1回
足首	1回

相手に伝わってない場合は手首に1回つけて様子を見てみるのがおすすめです。仲の良い友達に「強くないかな、大丈夫そう？」と相手の意見に耳を傾けると付ける量が把握しやすくなります。

ふんわりと香らせるコツ

20㎝ほど離し、ミストを纏うように付けるのがふんわり香らせるコツです。距離が近すぎると強く感じたりすることもあるので香水が滴るような付け方はおすすめしません。

おすすめの種類一覧

香水は賦香率と香りの2種類が選ぶ時のポイントとなります。今回は高校生活で使うことを想定しておすすめの種類を紹介します。下記が評価内容になります↓

かなり良い	◎
良い	○
ギリいける	△
おすすめしない	×

賦香率

EDP（オードパルファム）	△
EDT（オーデトワレ）	○
EDC（オーデコロン）	◎
ボディミスト	◎

賦香率という香料がどのくらい入ってるかの割合になります。こちらは香水の商品名、裏か側面のシールになどに記載させているので確認してみましょう→詳細記事はこちら

香りの種類

シトラス（柑橘類の香り）	◎
ムスク（石鹸のような香りなど）	◎
フローラル（お花のような香り）	○
フルーティー（果物のような香り）	◎
グリーン（葉や緑を感じさせる香り）	○
ウッディ（木や森林のような香り）	△
フゼア（男性的な香り）	×
シプレ（洗練された上品な香り）	×
マリン（海や空を思わせる香り）	×
グルマン（お菓子のような甘い香り）	×
スパイシー（香辛料のようなキリッとした香り）	×
オリエンタル（中東を思わせるセクシーな香り）	×